• YUMAの部屋

この記事は転売・せどりを始めたての方または、

これから転売・せどりを始めたい方が対象です。

どんな商品を仕入れすればよいのか?

どんな商品が売れているのか?

ということを知るためにはなにをすればよいのか

転売・せどりにおいて絶対必須ツールのモノレートにて、

仕入れのノウハウを提供する記事です

モノレートってなに?

モノレートとは

amazonで売られている商品の過去のデータを見ることのできるツールです。

amazonで販売を行う転売ビジネスやせどりビジネスには

絶対に必要なツールとなります。

逆に言えば

モノレートの使い方すらわからない人は

amazonでの販売はほぼ無知だといってよいでしょう

モノレートでできること

モノレートでできることは主に3つです

特に上の2つは非常にモノレートの本質的な機能なので理解しておきましょう!

モノレートの検索方法

キーワード検索

画像の検索窓にキーワードを入力する方法です

JAN検索

JANコードという存在はご存じでしょうか?

例えば
象印 IH炊飯器 極め炊き 黒まる厚釜 5.5合 NP-VZ10-TA


この商品なら4974305215734
がJANコードです

どんな商品にもバーコードがついていると思いますが

あのバーコードこそがJANコードなんです!

このJANコードを使用して、モノレートで特定の商品を検索することができます

こちらのサイトに詳しく記載があるので参照してください

GS1ジーエスワン事業者コード・ JANジャンコード( GTINジーティン )とは

ASIN検索

ASINとはAmazon上で出品されるすべての商品に存在する、

Amazon上での管理番号と思って頂ければわかりやすいと思います

象印 IH炊飯器 極め炊き 黒まる厚釜 5.5合 NP-VZ10-TA

例えばこの商品なら

ASINは B07GGGWGK2 となります。

amazonで商品を特定したらAmazon商品ページ内の登録情報というところをみて下さい

そこにASINという項目があります

これをモノレートの検索窓に入力すれば検索することができます

絞り込み検索

  • ランキング
  • 発売日
  • 新品価格
  • 中古価格
  • 新品プレミア
  • 中古プレミア
  • 新品価格の変化
  • 中古価格の変化
  • 新品出品者数
  • 中古出品者数
  • 新品出品者数の変化
  • 中古出品者数 の変化
  • アマゾン販売の発送時期

をそれぞれ自分の調べたい条件に見合った商品を絞り込んで検索することができます
※絞り込み条件ではありませんが検索窓の隣からカテゴリを絞り込むこともできます

この機能はキーワードを入力しなくても条件で商品を絞りこんでいくことができるので非常に有効な検索方法となります

モノレートを使って実際に商品を解析してみる

Canon コンパクトプリンター SELPHY CP740

こちらのページを開いてみましょう!

するとこのような画面がでてくると思います

まず、現在の価格を表示している部分について説明します

コンディション毎の現在のデータ

画像の文字がちいさすぎるので

左半分と右半分にわけた画像で説明を行っていきます

まず、左半分の画像では、コンディションの部分に

  • 新品
  • カート価格
  • 中古

と書かれています。

最安値の列には新品・カート価格・中古の現在出品中の最安値が記されております。

コスト計算の列にはAmazonでの販売手数料を引いた金額を表示させています

ちなみにAmazonでのカートとは以下の画像のような状態を指します

この場合だと「WORLD_WIDE」という出品者がショッピングカートを取得しているという状態になります

コスト計算

コスト計算に関しては、

自分に合った条件で手数料計算を行うことができます。

画像の>設定ボタンをクリックしてください

するとこのように

  • 出品方法
  • 出品プラン
  • 消費税納税義務

などがでてきますので
自分の条件に見合った内容で手数料計算を行ってください

左半分の説明はこれで終わりです

出品者数・販売数

右半分の画像では

  • 出品者数
  • 3か月の販売数(販売数/出品者数

という項目がありますが、

これは言葉の通りで、
画面上部の緑色の数字が新品出品のデータで

画面下部のオレンジ色のデータが中古出品のデータとなります

このデータに関しては下のグラフでもっと詳しく見れるので

大して重要ではない上にあまり正確ではない情報が記載されていると認識してください

利益シュミュレーター

続いて、利益シュミュレーターについてお話します
下記の画像の部分です

画面左側は下記の画像のように

〇自己配送〇プライム

とありますので

自分が販売する方法を選択してください

今回の場合はプライムを選択します

画面右側は販売見込み価格と商品原価を入力します

ここでは仮の数字を入力してお話します

この商品を仮に今持っているとして

仕入れ値が2500円で販売時の送料が1500円(梱包費を含む)だったと仮定します

この場合、
商品の原価は4000円となりますので商品原価のところに「4000」と入力します

また、販売見込み価格のところには現在の価格である6977が自動で入力されていましたので今回は特に変更を加えず

6977円の販売見込価格で計算を行います

すると

税引き後利益 1875
利益率 26.87
投資利益率(ROI)46.87%


と表示されました。

ここで私が重要視しているのは

税引き後利益と
投資利益率です

税引き後利益額の仕入れ基準

まず、税引き後利益についてお話します

利益額が1000円割ってくれば

よほど手を出したい商材でないければスルーするべきです。

何故なら、相場が少し変動するだけですぐに赤字になってしまうから

です。

投資利回り(ROI)の仕入れ基準

次に投資利回り(ROI)についてお話します

これは投資した資金が何パーセント増えて返ってくるのか?

という数値です

分かりやすく

100万円を投じて150万円で返ってくるなら

投資利回り(ROI)は50%となります

仕入れ基準としては投資利回りは20%は越えておきましょう

上記で説明した赤字リスクのこともあるのですが、

20%ほどとれていないと全然資金が増えてきません

転売・せどりは仕入れることや販売すること

を学ばれる方が多いのですが

実際に一番大切なのは

キャッシュフローや資金管理であり、

いくら利益を産む見込みのある商品を沢山もっていようと

現金なり、

自分の資金を増やしていけなければ全く意味がありませんので

キャッシュフローの事も考えると20%が限度かな?と感じます

  • 投資利回りが20%超えていてかつ1000円以上あれば仕入れ対象
  • 投資利回り20%超えまたは利益1000円以上。最低でもどちらかの条件を満たしていれば仕入れ対象

と認識して頂いて構いません。

しかし、売れ行きや商品の大きさ季節が関係するのかしないのかなど

本当にケースバイケースではあるのであくまでの1つの基準でしかないということも認識しておいてください

最安値の推移を読み解く

最安値のグラフが表示されている画像の部分についてお話します

このグラフは設定を変更しない限り、

新品・中古・コレクター全ての出品を含んだ情報で

直近3か月のデータ

を表示します

マウスカーソルをグラフの上に置くと、

その時の値段が表示され、情報をみることができます。

この最安値とは

自己配送の場合の送料の概念がありません。

例えば下記の画像より

2019/8/6には新品が5400円で販売されていたことがわかるのですが

実際は5400円+800円の送料だったかもしれません。。。。w

もしかしたら5400+200円の送料だったかもしれません

なので、自己配送の出品が最安値になった時には事実とは誤差がでる可能性がある

ということです。

別の日にもカーソルを合わせてみました

送料込みの設定にする

上記では本当の最安値はわからないというお話をしたのですが、

送料込みで設定することもできますので

私は常に送料込みの設定にすることを強くおすすめします

下記の画像の送料というボタンをクリックしてください

するとこのように

送料込みの表示に変更することができます。

送料によってのずれは利益を確保するためには重要な問題なので

必ず送料込みの表示を使うようにしましょう

出品の最安値の情報はモノレートを下へスクロールしていくと存在する

下記の画像のページからでも見ることができます

出品者数の推移を読み解く

画像の出品者数というところについてお話していきます

マウスカーソルをグラフにあてるとがぞうのように

いつ
新品・中古の出品者は何人だったのか

という事がわかるようになります

別の日にカーソルを合わせてみました

一見、出品者数の増減なんて販売に関係あるのだろうか?

と思われるかもしれませんが、これは非常に重要なデータです。

特に出品者が減るという現象には注目しなければいけません。

そもそも
なぜ出品者は減るのでしょう??

答えは

  • amazonによる出品規制
  • 商品の在庫がなくなったから
  • 商品の販売をあきらめたから

このどれかに当てはまります。

Amazonによる出品規制

Amazonによる出品規制 であれば

一気に何十人単位の出品者が減っていたりする場合があります。

そういう場合は一旦ネットで

「商品名+Amazon+出品」

とかで検索してみてどんな規制が入ったのか確認しておいた方が良いです。

アカウントBANされると相当面倒なので気を付けて下さい

商品の在庫がなくなったから

これが一番重要です。

商品がなくなる

つまり売れたわけです

これは、Amazonで売れたのか併売している他のネットショップで売れたのか
それとも店頭販売で売れたのか

それはわかりませんが

とにかく出品者が減るときというのは

売れて手元に在庫がなくなったというのが間違いなく一番多いです。

そして、この出品者の減りをみて月間でどのくらいその商品が売れているのかの予想を立てることもできます

いやいや、そんなことしなくても
画面上の 3ヵ月 の販売数(販売数/出品者数) を見れば一発じゃん!

という人のためにもう一度言っておきますがあれは飾りみたいなものなので
あまり見る意味のない情報です。

出品者の減り

の方が確実に売れている数を把握することができます。

次の章でお話するランキングで見極めればいいじゃないか!

と思う人もいると思いますが

それも正確性に欠けてしまいます。

というのも

amazonのランキング機能というのは

新品と中古の販売実績両方を合わせて一つのランキングとしている

からなんです

今閲覧頂いている

Canon コンパクトプリンター SELPHY CP740

この商品のランキングは

中古商品が売れようが
新品商品が売れようが

ランキングは上がる仕組みになっているんです。

なんでこんなにめんどくさい仕組みにしているかはわかりませんが

何故か中古と新品のランキングが同じという特徴は昔からです。

新品ランキングと

中古ランキングをわけてくれればいいのにな。。。。w

と思うんですが・・・。

出品者数の減りから商品の売れ行きを予想する

では実際に出品者の減りから商品の売れ行きを予想してみます

この画像では一列1日毎の出品者数となっています

よって19日間のデータです

そこで出品者が減っているところに

減った人数を画像に記入してみました

この商品の中古は

19日間で4個売れた可能性が非常に高いと言えます

これを検証します
※ここからは次章の「ランキングの推移を読み解く」の内容を含みますので「?」が頭に浮かぶと思いますがこの後に 「ランキングの推移を読み解く」 読んで頂ければ理解できますのでお付き合いください

11→9のところは
10月3日から10月4日にかけて

9→8のところは
10月6日から10月7日にかけて

8→7のところは
10月11日から10月12日にかけて

のデータでした

そこで実際にその日にランキングに動きがあればAmazon上で販売が成立した

と考えることができるので

それぞれの日付に合わせて情報をみていきます

3日~4日は全く売れている気配はありませんでした

6日~7日も売れている気配はありません

11日~12日には動きが見られました

これで19日中に2980円で売れたのは1つではないか?

という仮説を立てることができます。

しかし、これは出品者が在庫を一つしかもっていなかった場合のみに有効なので

完璧ではありません。

しかし、このようにして

中古と新品の混ざってしまっているランキングから

自分の仕入れようとしているコンディションの売れ行きを予想することができるのです

ランキングの推移を読み解く

ランキングの推移についてはモノレートの中でも最も重要な内容です。

モノレートはランキングの推移をみるためのツールだ

といっても過言ではないです

このランキングの屈折は

商品が売れた数を示します

今回の場合は21回屈折があったので

21個売れていることがわかります

その理由は非常にシンプルで

モノレートでのランキングのグラフというのは

上が最下位

下が1位

になっており、

商品は売れていない間ランキングの順位が落ち、

右肩上がりの線を描きながら最下位に近づきます

その後、商品が売れると

ランキングの順位が上がり

右肩下がりに1位に近づく

よって、

モノレートでのランキングの折れ線グラフは対象商品が売れた際に屈折する

ということです

しかし、前章で述べたようにAmazonのランキングというのは

新品・中古などの全てのコンディションを合わせているので

モノレートのランキンググラフの屈折回数だけでは

新品が人気なのか

それとも中古品が人気なのか

までは読み説くことはできません

なのでより正確に自分のコンディションの売れ行きを調査したい場合は

前章「出品者数の減りから商品の売れ行きを予想する」を参考にしてください

まとめ

モノレートが使えない・わからない

ということはAmazonでの販売をするべきではない

という状態と同義です。

上記で記した使い方はモノレートを使う上で最低限理解しておかなければならないことまとめています

モノレートの使い方を理解して販売活動に臨んで下さい


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